みんなAmazonプライム・ビデオで配信が始まった『M.I.S.S.I.O.N. 歌劇な潜入捜査官』、もう観ましたか!?
正直、最初は「潜入捜査と歌劇ってどういうこと!?」って半信半疑だったんですよ。でも、再生ボタンを押したら最後、勢いと面白さに圧倒されてあっという間に一気見しちゃいました!!
コメディとして笑えるだけじゃなく、歌劇シーンのクオリティやサスペンスのテンポ感も良くて、観終わったあとにものすごく元気をもらえる大満足の作品だったんです!
今回は、この作品の魅力とキュンポイント、そして個人的にツボだった見どころをたっぷり語っていきたいと思います! 真犯人など、ストーリーのネタバレはないのでご安心をw
そもそもどんなお話? 基本情報&あらすじ
まずは『M.I.S.S.I.O.N. 歌劇な潜入捜査官』の基本情報をおさらいしておきますね。
- タイトル:『M.I.S.S.I.O.N. 歌劇な潜入捜査官』
- 配信元:Amazonプライム・ビデオ(独占配信)
- 主演:道枝駿佑(なにわ男子)
- 出演:久保史緒里、渋谷凪咲、石井杏奈、深田竜生、峯村リエ、髙嶋政宏 ほか
- 主題歌:なにわ男子「BLACK OUT MISSION」
アマプラのサイトにあるあらすじは、以下の通り。
警視庁捜査三課の刑事・松見奏多は頭脳明晰・運動能力抜群だが、人付き合いが苦手な”一匹狼”。そんな奏多はある日、公安部から極秘任務を命じられる。それは、続発するドローン爆弾事件の犯人が潜伏しているとされる「椿野芸術大学」への潜入捜査。そこは3年前まで女子大だった、ほぼ女子学生のキャンパス。刑事だとバレずに紛れ込むため、奏多は女性の格好で潜入することに。そこで奏多が出会うのは、ミュージカル公演の主役で声楽科のエース・桐原春菜、奏多の正体に気づきながらも捜査の協力者となる小熊莉子、そして奏多に役を奪われ敵意を燃やす友田美鈴。個性豊かな学生たちと過ごすうち、奏多はいつしか捜査そっちのけでミュージカルの稽古に熱を入れていく。しかし公演当日、事態は急変する――。奏多は爆弾犯の正体を暴くことができるのか。そして、ミュージカルの行方は――?
物語の主人公は、みっちーこと道枝駿佑くん演じる刑事・松見奏多(道枝駿佑くん)。
ある日、世間を騒がせるドローン爆弾事件の捜査として、容疑者が潜んでいるとされる「芸術大学」への潜入捜査を命じられるんです。しかも、その潜入先はなんと女子学生たちが集うミュージカル(歌劇)の稽古場! 奏多は女子学生になりすまし、過酷(?)な稽古に揉まれながら事件の真相を追うことになる……というストーリーです。
「刑事×女子大生×ミュージカル」っていう要素の渋滞ぶりに笑っちゃうんだけど、ストーリーが進むにつれて主人公自身がどんどん歌劇の魅力に目覚めていくのが最高に胸熱なんです。事件の真相に迫るサスペンスな緊張感と、舞台にかける情熱的な青春ドラマが見事に融合していて、最後まで飽きさせない構成になっていました!
主演・みっちーの圧倒的主役感。大人になったねー
まずはやっぱり主演のみっちー(道枝駿佑くん)ですよ!! 画面に映った瞬間のあの華やかさ、凄まじくないですか?もはや透明感がスクリーンを突き破ってましたよね。
みっちーが演じる奏多は、根がすごく真面目で真っ直ぐな警察官。だからこそ、突拍子もない潜入命令にも一生懸命に取り組むんだけど、その一生懸命さがとにかく愛おしいんです。
女装姿は、やっぱ大人になってたので「俺のスカート、どこ行った?」のときの女装ほどは、かわいらしさはなかったけど…まぁ美しいんだけど、体も顔もやっぱ男で……w
でもでもその分、普段の男らしい凛とした表情や刑事としてのアクションシーンのカッコよさは際立ってたかな。アクション、うまくなったねー。そして、大人になったねー、みっちー。(何目線w)
そして何より圧巻だったのがミュージカルシーン! 吸血鬼衣装のみっちーが美しすぎた…♡
普段からアイドルとしてステージに立っているみっちーですが、劇中の「歌劇」としての表現力や立ち振る舞いはまた一味違って、息をのむ美しさで。主役としてのオーラと説得力が半端なかったです!
あと、エンディングのなにわ男子が歌う主題歌「BLACK OUT MISSION」も良かった!! ミュージカルっぽくていいよねぇ~(CDTVでの歌唱も見たけど、ダンスも良かった♡)
みっちー&深田くんの女装シーンについてのリアルな感想
この作品の最大の目玉であり、誰もが楽しみにしていたのが、みっちーと深田竜生くん(深田くんも一緒になぜか巻き込まれて女装潜入する展開、最高でしたよね!)の女装シーン!
結論から言うとね……「信じられないくらい可愛い!!……けど、やっぱり男だよね!? 絶対バレるよね!?」と思わず画面に向かって突っ込んじゃいました(笑)。
いや、本当に二人ともスタイルが次元違いなのよ。背が高くて足が長くて、お肌ツルツルで、メイクとお洋服をバチバチに決めた姿は「美少女」そのものなんです。仕草を研究して一生懸命女の子らしく振る舞おうとしているのも可愛くてキュンキュンする!
……なんだけど!
肩幅のしっかり感とか、立っている時のすらっとした骨格とか、ふとした瞬間の体躯の力強さから「どう見てもスタイル抜群のイケメン男子」が溢れ出ちゃってるんですよね(笑)。「こんな高身長で脚の長い美人が大学に現れたら一瞬で目立つだろ!」「声のトーンを意識しても骨格でバレるでしょ!」って、観ながら心の中でずっとツッコミが止まりませんでした。少なくとも、カツラかぶってないときはねぇ…バレバレよww
でも、その「完璧にかわいいんだけど、どこか隠しきれていない男性感」があるからこそ、コメディとしてのシュールな面白さが爆発しているんだと思います! 周囲の学生たちが「ちょっと変わった転校生ちゃん」として受け入れている空気感も含めて、愛おしさ満点の神シーンでした。
濃すぎる大人たち!部長と寮長のキャラが最高すぎた
主演の二人を取り巻くキャラクターたちも全員個性の塊だったんだけど、個人的に作品の満足度をグッと引き上げてくれたのが「部長」と「寮長」の存在でした。
髙嶋政宏さん演じる警察の「土井垣部長」は、もう画面に出てくるだけで存在感が重厚すぎるw 威厳たっぷりのド迫力な上司かと思いきや、奏多にトンデモ潜入捜査を指示する時の真剣な目つきと、繰り出す無茶ぶりのギャップが凄まじくて腹筋崩壊しました。「それ本気で言ってる!?」みたいな迷言を大真面目な顔で言い放つから、シリアスな場面なのに笑いが込み上げてきちゃうんです。大人キャストが全力でコメディをやってくれる贅沢さが最高でした。
でも、美しい顔のイケメンたちに女装させてみたい願望は、われわれオタクと一緒だよね…共感しかないw 部長のコレクション、分けてほしいわぁ…。
そして、峯村リエさん演じる大学の「鬼久保寮長」! このお方も最高じゃありませんでしたか?
最初は厳しくて癖のある頑固なキャラクターなのかな? と思いきや、包容力と独特のユーモアに溢れていて、一気に大好きになっちゃいました。奏多たちの怪しすぎる動きや不自然な言動をうま〜く受け流したり、時にズバッと鋭いツッコミを入れたりする絶妙な立ち回りが秀逸すぎる! 寮長と奏多たちのやり取りは、テンポ感が良すぎてずっと観ていたくなりました。
この二人のような濃い大人がガチッと脇を固めてくれているからこそ、ハチャメチャな設定の物語でもしっかりドラマとして引き締まっていたんだなぁと感じました。
笑ってキュンとして、元気がもらえる傑作エンタメ!
『M.I.S.S.I.O.N. 歌劇な潜入捜査官』は、観る前の想像を遥かに超えて楽しませてくれる大満足の作品でした!
制作がストームレーベルだからか、みっちーのプロモーションビデオ感が濃いけど(あと深田くんもか)、楽しめてあっという間の2時間でした。
最初は「女装潜入捜査」というインパクト抜群のコメディ要素に目を奪われるけど、物語が進むにつれて、登場人物たちが舞台や仲間と真摯に向き合う姿に胸が熱くなります。
みっちーと深田くんの圧倒的な美しさとクスッと笑える可愛さ、そして部長や寮長をはじめとするクセ強キャストたちの名演技など、どこ切り取っても見どころしかありません!
残念なのは、これで終わりってこと。ただ、次の潜入捜査もしてたし(ヤクザなみっちーは迫力なくてかわいかったw)、連続ドラマにしてほしかったなぁ…次は連ドラでどうです、アマプラさん!!
とにかく、「最近ちょっと笑えてハラハラドキドキできる映画が観たいな〜」という方には、間違いなく超おすすめの一本です!まだ観ていない人は、ぜひAmazonプライム・ビデオでチェックして、このカオスで華やかな世界観にどっぷりハマってみてくださいね!