紫耀くんの会いたい人は地元の先輩w、れんれんはすっかり「岸くん」呼び
King & Princeが2019年の「GQ MEN OF THE YEAR」の「ポップ・アイコンズ・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞!! キンプリちゃん、おめでとう!! ジャニーズでは初の受賞だってよー。
しかも、GQ JAPANの受賞者発表サイトのテキストが「アーティスト King & Prince」だって!! 「アーティスト」っていい響きだわぁ…。
アーティスト King & Prince
今年、結成2年目ながら規格外の実力と存在感を示し、グループとしてのみならずメンバー(神宮寺勇太、永瀬廉、平野紫耀、岸優太、高橋海人)それぞれ単独でも、映画や舞台、ドラマなどに相次いで出演、活躍の範囲をひろげている。女性だけでなく、男性からも愛され、ライブツアーは即ソールドアウト。新時代のアイドルを超えたアイドルKing & Princeは、いまもっともビッグなポップ・アイコンだ!
それにしても。キンプリの受賞が、ブレイクした去年ではなく、2年目の今年っていうのもうれしいなー。だって、ブレイクしたときだけのブームじゃなくて、安定した人気だって認められたってことじゃない? ふふ、うれしいよねー。
さらに、King & Princeのインタビュー動画がYouTubeに上がってるので、要チェック!!
紫耀くんの会いたい人が織田信長で、「地元の先輩」呼ばわりしているのが相変わらずで面白かったw
あと、れんれん、岸くんのことはすっかり「岸くん」呼びになってるね…「優太」って呼ぶれんれん、結構好きだったのになぁ…。
紫耀くん、れんれん、横浜流星くんの並びって、国宝級イケメンTOP3だ♪
さっそく今日、表彰式だったのね。いろんなネット記事上がってたので、いくつかご紹介しちゃうよー。
↓まずは、GQ JAPANの記者会見の速報記事から。
表彰式後のクロストークでは、ラグビーが大好きだというKing & Princeの平野紫耀が田村優とのパス交換をリクエスト。夢がかない、田村のパスを受けた平野は、「パスに重みがありました!」と感激の声をあげた。中学時代にラグビーを経験したという平野が投じた見事なスクリューパスに、報道陣からは驚きの声があがった。
え、紫耀くん、中学時代にラグビーやってたの? 初耳…。でも、「経験した」ってのは、「遊びでやった」レベルなのかな? てか、パスが上手なのは、ZIP!の「MEDAL RUSH」でラグビー教えてもらったからじゃないの?
↓続いて、モデルプレスのニュース記事。
代表してスピーチを求められた岸が勢いよく挨拶し、司会の平成ノブシコブシ吉村崇が「さすがですね!」と笑うと、会場は温かな笑いに包まれた。
今回、ジャニーズタレントでは初の受賞という快挙。「このような素敵な賞を頂けて嬉しい気持ちでいっぱいです。ティアラの皆さん、僕たちを支えて下さるスタッフのおかげです」と喜びを噛み締め、「これからも世界進出の夢を胸に精進していきたいと思います」と意気込み。
2020年の抱負を聞かれた永瀬は「この賞に恥じない活躍をできるように2020年も頑張っていきたい」と前を見据えた。
岸くん、ちゃんと挨拶できたのねー(失礼w)。れんれんは安定のコメントね。
そうそう、紫耀くん、がっつり前髪あげてデコ出しなのー。ちょっと髪短くなったのかな? 紫耀くんがこんなに髪上げてるの、久々に見たなぁ。「花のち晴れ」でオールバックっぽくしてたときの神楽木を思い出しちゃったよ…。
モデルプレスは、写真が多くてうれしいね!! んで、このページの写真のキャプションがちょっとウケたんだけど…。
「映画「honey」で共演の平野紫耀(左)と横浜流星(右)が再会 気を利かせて少し後ろに身を引く永瀬廉(中央)」だってw いや、事実なんだろうけど、別にれんれんの説明しなくても…w
それにしても、紫耀くん、れんれん、横浜流星くんの並びって、国宝級イケメンTOP3じゃない!! すばらしい…福眼…♪
ということで、「GQ MEN OF THE YEAR」を受賞したキンプリが掲載される「GQ JAPAN 2020年1・2月合併号」は、11月25日発売!! 楽しみだー!!
ではまた♡
GQ JAPAN 2020年1・2月合併号(プレジデント社)
GQ MEN OF THE YEAR 2019年の男たち